糸リフト(スレッドリフト)完全ガイド
糸リフトは低侵襲なリフティング方法です。種類、効果、費用、失敗リスク、切開リフトとの比較を詳しく解説します。
糸リフトの種類と特徴
吸収糸を使用した糸リフト
- 成分:PDOやPCLなど医療用吸収糸
- 効果持続期間:3~5年
- 費用:250,000円~400,000円
- メリット:体内に異物が残らない、安全性が高い
非吸収糸を使用した糸リフト
- 成分:ナイロンやポリエステル系
- 効果持続期間:5~10年以上
- 費用:400,000円~600,000円
- メリット:長期間の効果
トゲ付き糸(バーブ糸)
糸の表面にトゲが付いており、より強い引き上げが可能です。
効果と持続期間
期待できる効果
- 頬のたるみ改善(軽度~中程度)
- 毛穴の引き締め
- 肌のハリと弾力の改善
- フェイスラインの改善
費用相場
- 1本当たり:50,000~150,000円
- 3~5本使用の場合:150,000~750,000円
- VOVOリフト:350,000~600,000円
- テスリフト:300,000~500,000円
失敗事例とリスク
よくある失敗
- 効果が不十分
- 左右差がある
- 不自然な引きつれ
- 糸が触れる
切開リフトとの比較
| 項目 | 糸リフト | 切開リフト |
|---|---|---|
| 費用 | ¥250,000~600,000 | ¥800,000~2,000,000 |
| ダウンタイム | 1~2週間 | 2~4週間 |
| 効果持続 | 3~10年 | 7~12年以上 |
| 傷跡 | ほぼなし | ほぼ目立たない |
| 適応 | 軽度のたるみ | 中~高度のたるみ |
糸リフトが適している人
- たるみが軽度~中程度
- ダウンタイムを短くしたい
- 費用を抑えたい
- 初めてのリフティング
切開リフトが適している人
- たるみが中程度~高度
- 長期間の効果を望む
- 劇的な若返りを希望
施術を受ける際の注意点
- 糸リフト症例数が年間100件以上の医師を選ぶ
- 使用される糸の種類と効果持続期間を確認
- 施術後1~2週間は激しい運動を避ける
- 施術部位をマッサージしない
糸リフトの効果と制限を理解した上で施術を受けることが重要です。